今回は、神奈川県川崎市にある川崎大師へお参りしてきました。
川崎大師といえば、初詣には多くの参拝客でにぎわうことで知られるお寺です。普段から訪れる人も多く、活気のある場所という印象があります。
ところが、この日はずっと雨。
お天気はいまひとつでしたが、京急川崎駅に着くころには雨が止んでいました。
雨上がりの川崎大師は、いつもとは少し違う雰囲気。今回は、そんな参拝の様子を記録しておきます。
京急川崎駅から川崎大師へ
今回の出発地点は京急川崎駅。
川崎大師へ向かう道中はずっと雨が降っていたのですが、駅に着いたときにはちょうど止んでいました。
傘を差さずに歩けるのはありがたい!
雨の日のお出かけは少し面倒に感じることもありますが、目的地に着いたタイミングで雨が止むと、それだけで気分が上がりますね。
雨の日の川崎大師は、いつもより静か
川崎大師に到着して驚いたのは、人の少なさでした。
普段はたくさんの参拝客でにぎわっている川崎大師ですが、この日は雨だったこともあって、境内はかなり閑散としていました。
いつもなら人でにぎわう場所も、今日はゆったりとした雰囲気。
人が少ないぶん、落ち着いて境内を歩くことができました。
人気のある場所はどうしても人が多くなりがちですが、こういう静かな時間にお参りできるのも、雨の日ならではのよさかもしれません。
にぎやかな川崎大師もいいけれど、静かな境内を自分のペースで歩くのもいいものですね。
川崎大師で御朱印巡り|いただける場所は複数あります
今回の参拝では、川崎大師で御朱印もいただきました。
川崎大師では、境内の複数の場所で御朱印をいただくことができます。
代表的なものは、大本堂の「厄除遍照殿」の御朱印。ほかにも、不動堂では「大聖不動明王」、薬師殿では「薬師如来」の御朱印をいただけます。
さらに、自動車交通安全祈祷殿では「弘法大師」の御朱印も授与されています。
それぞれ場所が異なるので、御朱印巡りを楽しみたい方は、どこで何の御朱印をいただけるのか、事前に確認しておくとよさそうです。
ただし、自動車交通安全祈祷殿は本殿から離れた場所にあります。
今回は電車と徒歩で訪れたため、そちらまで足を延ばすのは少し大変そう……。
ということで、自動車交通安全祈祷殿には寄らず、今回は境内でお参りできる場所を中心に巡りました。
すべての御朱印を集めたい方は、移動時間も考えて参拝計画を立てるのがおすすめです。
次に訪れるときには、今回行けなかった場所にも足を延ばしてみたいですね。
※御朱印の授与場所や受付時間は変更される場合があるため、参拝前に公式案内を確認しておくと安心です。
実は、愛染明王を拝みたかった
今回、川崎大師に来た目的のひとつが、愛染明王を拝むことでした。
ところが、実際に訪れてみると、本尊を拝むには堂内に入る必要があることが分かりました。
今回は外からのお参りが中心になってしまい、残念ながら思っていた形でお参りすることはできませんでした。
せっかく来たのに、ちょっと心残り……。
でも、こういうことがあるのも実際に足を運んだからこそですね。
次に川崎大師を訪れるときには、護摩をお願いして、堂内に入ってお参りしたいと思います。
今回できなかったことが、次に訪れる楽しみになりました。
参拝のあとは、くず餅サンデー!
お参りを終えたころには、時刻は16時15分。
せっかく川崎大師に来たのだから、何か甘いものをいただきたい!
ということで、近くのカフェに立ち寄ることにしました。
ただ、ここでひとつ問題が。
お店の営業時間は16時30分までだったのです。
入店したのは、なんと閉店10分前。
「こんな時間に入ってしまって申し訳ない……!」と、ちょっと焦ってしまいました。
それでも、お店の方は迅速にくず餅サンデーを提供してくださいました。
閉店間際にもかかわらず、ありがとうございました。
和風のくず餅とソフトクリームが絶妙!
今回いただいたのは、くず餅サンデー。
くず餅の和風な味わいと、ソフトクリームの甘さが絶妙にマッチしていました。
和のスイーツと洋風のソフトクリームの組み合わせって、どうしてこんなにおいしいのでしょう。
ひんやりしたソフトクリームと、くず餅ならではの食感。
参拝で歩いたあとの甘いものは、やっぱり格別です。
閉店間際で少し申し訳ない気持ちもありましたが、おいしいくず餅サンデーをいただけて大満足。
川崎大師へ行ったら、参拝だけでなく、こうした門前の甘味を楽しむのもおすすめです。
川崎大師を参拝してみて
今回の川崎大師は、雨が降っていたこともあり、普段よりも静かな雰囲気でした。
雨が止んだタイミングで参拝できたのはよかったですし、落ち着いて境内を歩けたのも印象に残っています。
御朱印もいただけましたし、最後にはくず餅サンデーも堪能できました。
ただ、心残りなのは、愛染明王をしっかり拝めなかったこと。
次に訪れるときには、護摩をお願いして堂内に入り、改めてお参りしたいと思っています。
一度訪れた場所でも、すべてを体験できるとは限りません。
だからこそ、「また来たい」と思えるのかもしれませんね。
川崎大師は、参拝はもちろん、御朱印巡りや門前の甘味も楽しめる場所でした。
次回はぜひ、今回できなかったお参りも叶えたいと思います。