「今日はどこかへ出かけたい。」
そんな気持ちになり、急きょ向かったのが静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社。
世界文化遺産・富士山の構成資産の一つとしても知られる、全国約1,300社ある浅間神社の総本宮です。
今回は、思い立って出発した一人旅の記録をご紹介します。
急きょ決めた旅だったので在来線で富士宮へ
今回は突然思い立って決めた旅。
そのため特急列車の指定席はすでに満席で取ることができませんでした。
そこで、品川駅から東海道線を利用し、在来線を乗り継いで富士宮駅へ。
時間は少しかかりますが、車窓を眺めながらのんびり過ごす時間も旅の醍醐味です。
「急に出かける旅も悪くないな。」
そんなことを思いながら、富士宮へ向かいました。
富士山本宮浅間大社へ参拝
富士宮駅から歩いて神社へ。
鳥居をくぐると、街中とは思えないほど落ち着いた空気に包まれています。
富士山をご神体とする神社だけあって、どこか凛とした雰囲気が漂い、ゆっくりと参拝することができました。
水に浮かべると文字が現れるおみくじ
境内で見つけたのが、水に浸すと文字が浮かび上がるおみくじ。
最初は真っ白な紙なので、「本当に文字が出るの?」と思いましたが、水にそっと浮かべると、少しずつ運勢やメッセージが現れてきます。
まるで魔法のようで、とても楽しい体験でした。
普通のおみくじとはひと味違い、旅の思い出にもなります。
湧玉池の御神水をいただく
境内にある湧玉池にも立ち寄りました。
富士山の雪解け水が長い年月をかけて湧き出す神聖な池で、水は驚くほど透き通っています。
社務所では専用のペットボトルと引き換えに、お賽銭として200円を納めると御神水を持ち帰ることができます。
私もいただいて帰りました。
冷たく澄んだ水は、とてもおいしく感じました。
ちなみにこちらは、必ず沸騰させてから飲むように注意書きがありました。
私は沸かしてお湯にして、カフェオレにして飲みましたよ。
富士宮焼きそばをいただく
参拝後は、神社の目の前にある商店街へ。
せっかく富士宮まで来たので、ご当地グルメの富士宮焼きそばをいただきました。
今回選んだのは、ソース味と塩味のハーフ&ハーフ。
ソース味はコクがあり、富士宮焼きそばらしいしっかりした味わい。
一方の塩味はさっぱりしていて、それぞれ違った美味しさを楽しめました。
一度で二つの味を楽しめるので、欲張りな私にはぴったりでした(笑)。
お土産も富士山づくし
お土産屋さんには、富士山をモチーフにした商品がたくさん並んでいました。
見ているだけでも楽しく、「どれにしようかな」と迷ってしまいます。
今回購入したのは富士山アルフォート。
おなじみのお菓子ですが、富士山限定パッケージになっていて、お土産にもぴったりでした。
まとめ
思い立って出かけた富士山本宮浅間大社への一人旅。
在来線でゆっくり向かい、水みくじを楽しみ、湧玉池の御神水をいただき、ご当地グルメの富士宮焼きそばを味わう。
派手な観光ではありませんが、心がゆったりと満たされる一日になりました。
「今日は少し遠くまで行ってみよう。」
そんな気分になった時には、富士山本宮浅間大社を訪れてみてはいかがでしょうか。
きっと、富士山の恵みを感じられる穏やかな時間を過ごせると思います。