埼玉県秩父市にある「三峯神社」へ参拝してきました。
標高約1,100mに鎮座する三峯神社は、関東屈指のパワースポットとして知られる神社。
自然に囲まれた神聖な空気が魅力で、一度は訪れてみたいと思っていた場所です。(秩父市公式ウェブサイト)
今回は電車とバスを利用した一人旅の記録をご紹介します。
所沢から特急ラビューで西武秩父へ

所沢駅からは特急ラビューに乗って西武秩父駅へ。
快適な車内で景色を眺めながら向かう時間も旅の楽しみのひとつです。
西武秩父駅に到着したら、西武バスに乗り換えて三峯神社へ向かいます。
バスの所要時間は約90分。
ただし、この路線は1時間に1本程度しか運行していないため、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。
山へ近づくにつれて変わる空気
西武秩父駅周辺ではそこまで天気は悪くなかったのですが、三峯神社へ近づくにつれて空には厚い雲が。
山の天気は変わりやすいと言いますが、その変化もまた神社へ向かう特別感を演出してくれているようでした。
三つの鳥居をくぐり境内へ
バスを降りてからも少し歩きます。
まず迎えてくれるのが、三つの鳥居が並ぶ参道。

静かな山の空気の中を歩いていると、日常から少しずつ離れていくような感覚になります。
さらに歩くと立派な随身門が姿を現しました。

この門だけでも十分見応えがあり、「ここまで来てよかった」と思わせてくれる迫力があります。
門をくぐると、いよいよ境内です。

御朱印はシンプル、お守りの種類が豊富
三峯神社では、おみくじや絵馬は見当たらず、お守りやお札の授与が中心でした。
御朱印はとてもシンプルなデザインですが、その素朴さが三峯神社らしく感じられます。
社務所の奥へ進むと分社があるそうなのですが、この日は完全に見落としてしまいました……。
また参拝する楽しみが一つ増えたので、次回は必ず立ち寄りたいと思います。
遥拝殿から奥宮を望む
帰る前に立ち寄ったのが遥拝殿。
三峯神社の奥宮は妙法ヶ岳の山頂にあり、本格的な登山装備が必要になるほどの登山コースです。
こういうトレッキングシューズじゃないと厳しいです。
登山が難しい参拝者のために設けられているのが、この遥拝殿です。(秩父市公式ウェブサイト)
この日は厚い雲に包まれていて、絶景とはいきませんでしたが、幻想的な景色が広がっていました。

「これもまた三峯神社らしい風景なのかもしれない」
そんなことを思いながら、しばらく景色を眺めていました。
帰りのバスの時間には要注意!
帰りも来た道を戻ります。
平日は16時30分頃が最終便となるため、時間には余裕を持って行動するのがおすすめです。
山の中なので、乗り遅れてしまうと大変です。
ご当地グルメ「味噌ポテト」もおすすめ

西武秩父駅へ戻り、ラビューを待つ間に秩父名物の「味噌ポテト」をいただきました。
ホクホクのじゃがいもの天ぷらに、甘めの味噌だれがたっぷり。
シンプルですが、歩き回ったあとにはぴったりの美味しさでした。
まとめ
三峯神社は、ただ参拝するだけでなく、山の自然や静かな空気そのものが魅力の神社でした。
今回は分社を見逃してしまったり、雲で景色が隠れてしまったりと少し心残りもありましたが、それも含めて「また来たい」と思える場所。
次回は天気の良い日に再訪して、分社にも立ち寄り、いつかは奥宮にも挑戦してみたいと思います。
秩父への一人旅を考えている方は、ぜひ三峯神社まで足を延ばしてみてください。
心がすっと落ち着く、特別な時間を過ごせるはずです。
ちなみに土日祝日は混雑するので要注意!
特に自家用車で行く時は、かなり早い時間がおすすめ。
昼近くになると山道に車の大行列ができますので・・・
